フィリピン南部を直撃した台風24号で、多数の死者や行方不明者が出て深刻な状況に陥っている地域を支援しようと、日本のボランティア団体が医療チームを派遣しています。

12月4日、台風24号がフィリピン南部のミンダナオ島を襲い、2000人以上の死傷者や、7万戸を越える家屋の損壊など甚大な被害が出ています。

これを受けて、民間の医療支援団体「アジア医師連絡協議会」・アムダは、看護師を派遣するなど医療支援を行っています。

アムダでは、この中でも、特に被害が深刻なニュー・バタアン郡を中心に12月16日まで何が必要か確認しながら支援活動をする予定です。

また、団体では、今後の長期的な支援を続けるために、緊急支援窓口を設けて募金を募っています。