琉球朝日放送 報道制作局 2012年10月30日 悪質商法トラブルの相談窓口、「消費者ホットライン」を県民に知らせるキャンペーンが30日、那覇市で行なわれました。 消費者ホットラインは悪質商法による消費者トラブルの未然防止と、被害に遭った際の相談窓口として県が設置しています。30日、モノレール県庁前駅では県職員らがチラシやステッカーを配り、消費者ホットラインをPRしました。 県によりますと、悪質商法や訪問販売、インターネットなどでの消費者トラブルは後を絶たず、「被害に遭った場合は消費者ホットラインを利用してほしい」と呼びかけています。 ← 秋の実り東北から 青森と秋田の物産展開催 アリモドキゾウムシ 根絶めざす久米島で発生確認 →