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耳の不自由な人たちが行うプロレスの試合が12日那覇市で開催され、音のない世界での熱戦が繰り広げられました。

耳の不自由なレスラーが集まる団体、闘聾門JAPANなどが開催したこのイベント、会場には観客として招待された耳の不自由な人たち50人を含めおよそ130人の観客が集まりました。

闘聾門JAPANの毛塚和義代表は「(耳が)聞こえる人たちと同じように私たちもできることがあるということを知っていただきたい」「夢を与えられるようにということが第一の目的ですので今回の試合からそれを受取って頂いて、楽しんで頂ければと思います」と手話で語りました。

試合は、プロレス特有の入場曲などもなく音のない世界で繰り広げられましたが、それでもレスラー達のパフォーマンスは迫力満点。試合後はレスラー達の激闘ぶりに拍手とともに「拍手」を表す手話が送られていました。

今回は他団体のレスラーや琉球大学のプロレス同好会との交流試合。闘聾門JAPANでは今後も他の団体と積極的に交流したいと話しています。