琉球朝日放送 報道制作局 2011年11月25日 沖縄の観光産業の未来について話し合うトークセッションが24日、西原町で開かれました。 このトークセッションは沖縄の経済の発展を応援し観光産業の可能性を見出そうと開かれたものでもとグーグル日本法人の社長村上憲郎さんらが講演。 観光産業発展のために海外からの観光客をターゲットにする事や英語で接客が出来る人材育成の必要性などが話し合われました。 このほかにもエコツーリズムやエコロジーなど新たな観光資源をテーマにした話し合いも行われ参加したおよそ300人の人々は熱心に話を聴いていました。 ← 玄葉外務大臣「日本側の裁判権行使を米が同意」と発表 県議会11月定例会開会 →