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23日から始まる金秀シニア沖縄オープンゴルフトーナメントを前に、22日に名護市の喜瀬カントリークラブでプロアマ戦が行われました。

賞金総額1200万円、優勝賞金240万円をかけてあらそわれる金秀シニアオープンには、今回、プロアマあわせて144人が出場しています。

23日からの本戦を前に初日の22日はプロアマ戦が8時からスタート。県内外から参加したベテラン選手が豪快なフォームを披露し、同じ組のアマチュアやギャラリーを魅了しました。

日曜日までの期間中には出場選手のオークションや子どもから初心者まで楽しめるパターゴルフ大会など、チャリティイベントも開催。このチャリティイベントや入場券の全額、そして賞金の1割は東日本大震災の被災地に送られます。