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2008年度、小中学校での児童生徒による暴力行為など問題行動が大幅に増えていることが分かりました。これは県教育庁が実施した調査で明らかになったものです。

児童生徒の暴力行為は、小学校で72件、中学校で507件、高校で67件と、中学校での暴力行為が突出しています。

特に中学生の暴力行為は生徒間同士の暴力が315件と最も多く、窓ガラスを割るなどの器物損壊が127件、教師への暴力が43件などとなっています。

また、いじめ発覚のきっかけは保護者など、学校の外からの通報が198件、教職員からが160件となっています。この事態を受けて金武正八郎県教育長は、「人権尊重の心を身につけさせる指導に取り組む」と話しています。