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環境省は、国頭村の安田、安波地区を国指定鳥獣保護区にすることを決めました。国指定鳥獣保護区(11月1日施行)となるのは、国頭村安田の1279ヘクタールと国頭村安波の465ヘクタールです。

このうち安田の保護区内には、さらに工作物などを設置する場合、国の許可が必要となる特別保護地区(220ヘクタール)も設けられます。

これらの地域はこれまで県指定の鳥獣保護区でしたが、ヤンバルクイナやノグチゲラなど世界的にも貴重な野生生物の生息地域であることから、国主導での保護活動の必要性が指摘されていました。

鳥獣保護地域では鳥獣の捕獲が禁止され、貴重種の保護のため今後、様々な国の保全事業が行われることになります。