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国庫補助金の一部を県が不正に流用していたことがわかり、24日、兼島規総務部長らが謝罪しました。

去年11月に会計検査院が実施した都道府県決算検査報告で、不適切な経理処理を指摘されたのを受け、県が独自調査を実施。その結果、補助金と直接関係のない研修などの旅費に1000万円あまり使うなど、およそ2800万円の不適切な処理がみつかりました。

兼島規総務部長は「多額の不正処理された額がありまして、大変県民に対して申し訳ないと思っております。チェック体制を整備するということが大変大事だと思っておりますので、早急にやってまいりたい」と語り、返還命令があれば、県は関係省庁と調整し対応するとしています。