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あらたな年を地域のみんなで祝おうと、子どもからお年寄りまで大勢が参加してのもちつき大会が5日、浦添市で行われました。

内間児童センターのお正月の恒例行事、もちつき大会は、世代を超えて地域の繋がりを深めようと、子どもたちと老人会やお母さんの会が合同で行ったもので、あわせておよそ80人が参加しました。

さっそく杵をもった子どもたちは、おじいちゃんからもちのつき方を教えてもらいながら、大きな掛け声にあわせもちをついていました。

そして、おばあちゃんやお母さんがきな粉をまぶしたつきたての甘いおもちを頬張りながら、地域のにぎやかなお正月を楽しんでいました。