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宜野湾市の伊波市長が20日、会見を開き、普天間基地を利用する航空機はアメリカ軍が独自で定めた法律に違反して公共施設の上空の飛行を繰り返していると訴えました。これは伊波市長が入手した1992年に作成された普天間基地の基本計画で明らかになりました。

その中には滑走路の両端付近では安全確保のために障害物を排除し学校や病院などの公共施設を入れてはならないと明記されています。

しかし普天間基地では1962年に滑走路の北側に普天間第二小学校が建設された後にアメリカ軍機の訓練飛行が増えたと伊波市長は訴えています。この法律はアメリカ国内の基地では厳密に守られているため伊波市長は来年、アメリカを訪れ軍司令部に直接、抗議することを検討しています。