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飲酒運転をなくそうと開かれた10日の有識者懇談会で、飲酒運転根絶条例の制定に向けて調整に入ることを確認しました。

2002年の道路交通法改正で飲酒運転の罰則が強化された後も、県内の飲酒運転の検挙数はわずか5%減っただけに留まっています。

那覇市の県警本部で開かれた懇談会では、県警が提出した飲酒運転根絶条例の素案をもとに、意見が交わされました。

メンバーからは条文はより厳しい表現にすべきといった声や、飲酒運転根絶に積極的に取り組む組織を表彰する制度を設けてはなどの意見が出ていました。

その結果、自治体や各企業などが連携して飲酒運転根絶に取り組むことを盛り込んだ条例の制定に向け、検討していくことで一致しました。

県警では、12月の定例議会に条例案を提出したいとしています。