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県共同募金会は福祉団体に対し、配分金の内定通知書を交付しました。今年から初めて民間の夜間中学にも配分されることになりました。

共同募金の活動は去年10月1日から12月末まで実施され、県民から2億265万3226円の善意の募金が寄せられました。

配分認定書交付式では、市町村への分配分を除いた残りの3385万円が小規模の福祉施設や視覚障がい者福祉協会など32団体に贈られました。

このうち、戦争などで学ぶ機会がなかった高齢者のための夜間中学、珊瑚舎スコーレには階段昇降機整備事業として124万円が配分されます。これは教室が3階にあり、70代以上の高齢者にとっては階段の上り下りが大きな負担となっているため、2階から3階への階段に昇降機を設置し、イスに座ったままで上れるようにするもので嬉しい贈り物となりそうです。