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一方、倒壊の危険が迫っている那覇市首里のマンションも依然監視活動が続く中、那覇市では避難している住民の健康チェックなどの対応にあたっています。中継です。

高江洲記者「私はマンションからおよそ500メートルほど離れた場所に立っていますが、目視で見る限り、マンションの傾きにきのうと大きな変化は見られないといった状態です。」

現場では8時過ぎから、きのうに引き続き業者が立ち入り禁止区域に入ってマンションの傾き具合を調べる測量が行われました。きのうの測量の結果、傾きは誤差の範囲内と出ましたが、今後の雨の降り方によっては傾きが大きくなる可能性もあり、厳しい状況に変わりはありません。

一方、避難場所となっている公民館では、市から派遣された保健士らが、住民の健康状態を確認する聞き取り調査を行い、避難住民のケアに当たっています。

一帰宅も許されず、復旧のメドが全く立たない状況に避難している住民の疲労もピークに達しています。中継でした。