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国会の焦点ともなっている教育基本法の改正について、反対する県民集会が昨夜、北谷町で開かれました。

教育基本法の改正について、自民・公明両党が「国を愛する態度」を、一方、野党民主党は「国を愛する心を涵養する」との改正案を明らかにしています。

この愛国心教育を前面に打ち出した教育基本法の改正に小中学校や高校の教師で作る労働組合は反発しています。

昨夜開かれた教育基本法の改正に反対する集会で三宅晶子千葉大学教授は「教育基本法は教育への権力の不当な介入を排除し、国家からの自由を定めるものでなければならない。改正案は愛国心の名の下、学校や家庭、地域に国への忠誠心を求める内容で、まさに教育の危機だ」と述べ、一人一人が反対の声を上げ続けることが大事だと訴えました。