2017年6月22日

慰霊の日レポート(4) 奪われた故郷

喜納千鶴子(きなちづこ)さん「私、ちるぐゎーよ!覚えている?」 幼馴染「あー!ちるぐわーね?戦争が終わってからだから・・・もう十数年ぶりにあうねーなど」 数十年ぶりに幼馴染との再会を果たした女性。数え95歳を迎える喜納千鶴子(き...続きを見る

遺骨DNA鑑定 集団申請へ参加呼びかけ

戦後72年の慰霊の日を前に、様々な取り組みが続いています。戦没者の遺骨の身元特定につなげようと、遺族らにDNA鑑定の集団申請への参加を呼びかける集会が浦添市で開かれました。 この集会は、遺骨収集ボランティア・ガマフヤーが主催したもので、2017年4月...続きを見る

世代を超えた平和学習会

那覇市ではお年寄りと保育園児が世代を超えて平和について学ぶ学習会が開かれました。お年寄りから園児に直接、戦争体験を語り継いでもらおうと毎年開催されているもので、デイサービスを利用しているお年寄りおよそ30人と隣接する保育園の園児20人余りが参加しました。 ...続きを見る

小学校で平和講座 戦地からの絵手紙

那覇小学校で開かれた平和講座では、大戦中に戦場から400通もの絵手紙を家族に送り最後は沖縄戦で亡くなった福岡出身の陸軍兵伊藤半次さんの孫、伊藤博文さんが講演を行いました。 伊藤さんは、祖父の絵手紙を一枚づつ紹介し、戦時中の満州や沖縄の実情や古里の...続きを見る

23日からバリアフリーダイビング全国大会

障害者のためのバリアフリーダイビング全国大会が23日から開催されます。この大会は、障害を持つ人も負荷が少ない水中で楽しむ事ができるバリアフリーダイビングを周知するため1997年に始まったもので、毎年沖縄で開催されています。 20周年を迎えた今回は、障...続きを見る

うるま市 海中道路に救難所が開所

梅雨が明け、海のレジャーも本格化しますが、うるま市の海中道路に新たな救難所が設けられました。県内81カ所目となる救難所の開所式には、ライフセーバーらで作る琉球水難救助会を始め、海上保安庁などの関係者らが出席しました。 開所式では、伝統的木造船「マーラ...続きを見る

不発弾等対策協議会 2016年度は27トンを処理

沖縄戦による不発弾の調査や発掘、処理などの計画を検討する協議会が開かれました。21日に報告された処理実績によりますと、2016年度は612件・27トンの不発弾が処理され、前の年度に比べて6トン増加したということです。 このうち民間や公共工事で見つかっ...続きを見る

気を付けて!警察官かたる不審電話

最近那覇市を中心に、警察官を名乗る不審電話が相次いでいるようなんです。県警の生活安全企画課によりますと、不審電話は6月13日から、那覇市や浦添市で、確認されています。 21日は那覇市内で2件確認されていて、そのうち、70代の女性の家には、警視庁のイノ...続きを見る

沖縄地方 梅雨明け

沖縄気象台は6月22日沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。朝から強い日差しが照りつけ青空が広がった沖縄地方。高気圧が広い範囲に広がり、気象台は午前11時、沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。 2016年より6日...続きを見る

壺屋小学校 風景学習

やちむんの街那覇市壺屋で6月22日街歩きをしながら歴史や文化を学ぶ特別授業が開かれました。 将来の街づくりを担う子どもたちに、自分たちの住む町の風景の良さを感じ歴史や文化を学んでもらおうと開かれた「風景学習」。壺屋小学校の3年生、約4...続きを見る


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