2009年3月27日 11時44分

観光客減少で 県 本格的に誘致対策

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2月沖縄を訪れた観光客が2008年と比べて15%近く大幅に減少したことに対し、仲井真知事は27日2009年度にかけて数億円の予算を組み観光客の誘致に乗り出す考えを示しました。

県観光商工部によりますと2月沖縄を訪れた観光客は41万3500人で2008年2月に比べ14.5%減少しました。対前年比で2ケタの減となるのは9.11テロの風評被害を受けた2001年12月の22.7%以来8年ぶりです。

仲井真知事は27日の定例会見で観光客が減少した主な要因は景気悪化と円高で今後、大規模な予算を組んでリピーターの確保に乗り出す方針を打ち出しました。仲井真知事は、企業の沖縄での研修や会議はこれからも減少していくと見ていて、今後は海外の富裕層が乗るクルーズ船の誘致にもより力を入れる方針です。

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