著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
古謝知事が、選挙の公約に掲げていた「県民所得の倍増」に向けて、11月2日、県庁内に専門チームを立ち上がりました。
県が、11月2日付けで立ち上げたのは「手取りアップ推進チーム」です。
沖縄の県民所得は長年、全国最下位の水準が続いており、古謝知事は公約として「10年間で1人あたりの県民所得を現在の231万円から500万円に引き上げる」ことを掲げています。県は、この目標達成に向け産業や経済の構造変革に取り組む必要があるとして専門チームを設置しました。
古謝知事は「県民の皆さま一人ひとりに手取りが増えた、生活が豊かになったということを肌で感じていただくこと」と述べました。
県は、新たな取り組みとして、既存産業のDXやAI化を進め労働生産性を高めるほか「GW2050プロジェクト」などと連携し、新たな産業の創出を目指す方針です。
知事は今後、この施策を全庁的に展開するため、関係部局が連携する「推進本部」を設置するほか、県の経済界や市町村と強固な連携体制を構築していく考えを示しました。
