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子どもたちに沖縄戦の記憶を受け継いでほしいと、白梅学徒の半生が描かれた本が教育庁に贈られました。

贈られたのは、沖縄戦で看護隊として動員された県立第二高等女学校の白梅学徒たちの半生をつづった「白梅」です。

この本は2000年に白梅同窓会が中心となり出版されましたが、当時を知る人やその遺族も高齢となる中、記憶を次の世代につなごうと今年9月、新たな注釈などを加えて復刊されました。

本を贈った白梅継承の会の稲田隆司理事長は「一人でも多くの生徒に手に取ってもらい、白梅学徒の記録や平和への思いを語り継いでほしい」と話しました。

寄贈された240冊は、10月中にも県立学校の図書館と県立図書館などに置かれるということです。