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果たして、動物が持つ能力にヒトは勝てるのでしょうか?三連休最終日の10月12日、沖縄こどもの国で子どもたちが動物に挑戦する大運動会が開かれました。

こどもの国は、午前中からあいにくの雨模様でした。そんな土砂降りの雨にも負けず、動物が持つ能力に挑む「大運動会」が開かれ、訪れた子どもたちが真剣な表情で勝負に臨みました。

まずは、チンパンジーと「握力」対決です!木の上を移動したり、ぶら下がったりすることが得意なチンパンジーは、大人になると握力が300kgあると言われています。挑戦者は測定器を力いっぱい握りしめていました。

挑戦した子ども「(勝とうと)頑張った。(姉弟)3人でやっても無理」

挑戦した子ども「楽しかった。強すぎるチンパンジー」

続いては、キリンと「まばたき我慢」対決です!まつ毛の長い「アミメキリン」は目にゴミが入りにくく、長い時には10分間に1度もまばたきをしないと言われています。子どもたちは思わず閉じたくなるまぶたを堪えます。

挑戦した子ども「1分いけなかったから悔しかった。10分も絶対に無理って思った」

沖縄こどもの国 動物園創造局東條公輝さん「動物たちを見てかわいいとか、大きいと思うだけではなく、すごい能力を持っているので、そういうことも学んでほしいと思っている」

雨がおさまらず、競技は途中で中止となりましたが、訪れた人たちはこどもの国での一日を楽しんでいました。