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9月23日の夜、全日空機がエンジントラブルによって那覇空港に緊急着陸したことを受けて運輸安全委員会の事故調査官が沖縄入りしました。

全日空などによりますと23日の夜、那覇空港を出発した全日空1502便は右エンジンのオイル温度上昇が確認されたため那覇空港へ引き返し緊急着陸しました。

幼児4人を含む乗員・乗客158人が脱出用スライドで避難し、その際に3人が軽いけがをしています。

国交省は今回のトラブルを事故につながりかねない重大インシデントに認定。9月25日午前から運輸安全委員会の事故調査官2人を派遣してトラブルの原因を調べています。

妹尾誠之航空事故調査官は「脱出用のスライドが展張されたことによって重大インシデントに判定されているので、それに至った原因を確認したいと考えている」と話しました。

調査官は26日まで機体や飛行時の音声記録などを確認し当時の状況を詳しく調べるとしています。