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復元工事が進む首里城について、国や県が正殿や制作物の進捗などを報告する会議が開かれました。
技術検討委員会 高良倉吉委員長「期待というか希望というか」「それを感じながら検討を進めていきたいと考えている」
首里城復元に向けた技術検討委員会は、国や県の関係者のほか大学教授などの専門家を交えて復元に向けた個別の課題に対応するために設置されているものです。
委員会の会議が8月5日に開かれ、国と県の担当者から正殿や両廊下・制作物の進捗状況が報告されました。国はすでに外観工事を終えている正殿は、内部の塗装工事などがおおむね完了し、引き続き電気や機械設備の工事を進めているとしています。
また、正殿に接続する両廊下は7月に素屋根が撤去され、内外装や設備の工事を実施。新たに作られていた大龍柱の設置は8月初めに完了したと報告しました。
県は正殿2階に飾られる3枚の扁額のうち、「中山世土」は8月中に完成予定で、残る2枚の作業も進んでいるとしています。復元が進む首里城正殿は11月23日に一般公開を迎えます。
