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スポーツです。あさって5日に開幕する夏の甲子園の組み合わせ抽選会が行われ、連覇を目指す沖縄尚学の初戦の相手が横浜高校に決まりました。優勝候補同士がまさかの1回戦で激突。高校野球ファンにとっては待ち遠しい好カードです。

おととい行われた組み合わせ抽選会。移動など選手への負担を減らそうと今年からオンラインで開催されました。県代表・沖縄尚学の初戦の相手は…

「沖縄尚学 対 横浜となりました」

去年春の選抜大会を制し、今大会も優勝候補に挙げられている横浜高校。最速157キロの右腕・エース織田翔希(おだ・しょうき)を中心とした全国屈指の投手陣に加え、夏の神奈川大会では7試合で64得点。そのうちの4試合は2桁得点と攻守ともに全国トップレベルのチームです。

横浜小野舜友 主将「(沖縄尚学は)好投手が揃ったいいピッチャーが多い。素晴らしいチームとの対戦が楽しみ」

夏の甲子園~沖尚の初戦相手は横浜~

沖縄尚学は沖縄大会の5試合で失点わずか4。この守りを支えたのが去年夏の甲子園優勝にも貢献した末吉良丞、新垣有絃のWエース。末吉はこの夏、けがから復活。

2人は去年の全国制覇以降、U18日本代表や九州選抜などを経験し「変化球の精度やメンタル面でさらに成長した」と話しています。その2人に加え、今年は”3枚看板”左腕・久髙大瑚は県大会18回と1/3を投げ、23奪三振・1失点。決勝でも先発し、好投を見せました。今年も守り勝つ野球で連覇を目指します。

沖縄尚学山川大雅 主将「(県大会後)攻撃に関してはチャンスでの1本を求めてやってきた。甲子園の舞台で発揮できればと思う。(横浜は)強い相手だが自分たちの野球をしてしっかり勝ちきれるようにしていく」

再び日本一を目指す挑戦はいきなり全国屈指の強豪との対戦。沖縄尚学・連覇への第一歩となる初戦は大会6日目・10日の第2試合です。

このカードに驚いた方も多いと思いますが…優勝候補に挙げられていた2校が初戦で対することになりました。

実はこの2校は去年春の選抜大会の2回戦で対戦していてその時は沖尚が1点差で敗れています。横浜はそのまま大会を制した訳ですが、この当時、沖尚はピッチャー3人の継投(新垣・末吉・久髙)

夏の甲子園~沖尚の初戦相手は横浜~

そして横浜も織田選手が先発でした。当時は2年生でチームの主力だった投手たち。最後の夏となる今大会は投手戦になる展開が予想されます。沖尚の初戦は10日(月)の第2試合、午後1時半からです。

ニュース・キャッチーでは今週金曜日、現地で調整する沖尚の選手たちの様子や意気込みとともに初戦の見どころについてもお伝えします。ぜひ、ご覧ください!