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天皇杯への出場権をかけた県予選決勝がきのう行われFC琉球と沖縄SVが対戦しました。FC琉球はJ3、SVは1つ下のカテゴリーに該当するJFLに所属していますがそういったカテゴリーには、とらわれない試合となりました!

サッカー天皇杯県予選決勝~沖縄サッカー界2トップが激突~

天皇杯県予選決勝は沖縄サッカー界の2トップが激突。沖縄唯一のJリーグクラブ赤のユニホーム・FC琉球OKINAWA!

FC琉球サポーター「ボールを保持して圧倒的な試合を見せてくれたらいい」

FC琉球サポーター「琉球にがんばってほしい」

FC琉球サポーター「ここ2年負けているから、今年こそは勝つっていう思いがあります」

サッカー天皇杯県予選決勝~沖縄サッカー界2トップが激突~

対するは、天皇杯県予選でFC琉球に2連勝中。青のユニホーム JFL・沖縄SV

沖縄SVサポーター「3連勝に向けて勝ってほしい上に上がってもらいたい思いだけで自分たちも応援しているので」

沖縄SVサポーター「もうチケットを取っているので勝ってSVの応援で天皇杯に行きたい」

両チームのサポーターも思いを熱くする沖縄ダービー。まず主導権を握ったのは沖縄SVでした。前半16分。

永田貫太(ながた・かんた)のゴールで沖縄SVが先制します。さらに前半終了間際。SVのキャプテン・加藤匠人(たくと)の正確なクロスから!小堀空(こぼり・そら)!前半は沖縄SVが2点リードで折り返します。

迎えた後半、Jリーグクラブとして意地を見せたいFC琉球。コーナーキックなどからゴールに迫りますが…ここはサイドネット。得点を奪えません。

一方、後半は守る時間帯が増えた沖縄SVですが33分。ディフェンスから速攻へ!ここから一気に駆け上がります。最後は膝のけがから復帰した下口竜空(しもぐち・りく)

去年5月以来という下口のゴールは勝利へと大きく近づく3点目!

沖縄SV 下口竜空選手「昨シーズンけがで苦しんで出られなかった思いもあって今回出場して、チームも苦しい中で3点目(勝利を)決定づける得点を取りたかったのでみんなが祝福してくれてうれしかった」

沖縄SVがFC琉球を下し天皇杯県予選3連覇を達成しました。

サッカー天皇杯県予選決勝~沖縄サッカー界2トップが激突~

沖縄SV 尾松剛監督「きょうは喜んで、ここは通過点にして次の福岡県代表を倒して次(2回戦)はサンフレッチェ広島に相手が決まっているのでJ1を撃破する気持ちでチームみんなで積み上げていきたいと思っている試合です」

勝った沖縄SVの天皇杯初戦は今月19日、アウェイでJ3のギラヴァンツ北九州と対戦します。

沖縄代表・沖縄SVの天皇杯での活躍を期待しましょう。一方のFC琉球は今週末にJ3リーグの開幕戦が予定されています。ここからどう立て直してシーズンに臨むのか、注目です。