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2024年、読谷村の祭り会場で見物客の列に車で突っ込み、6人に重軽傷を負わせたとして、殺人未遂などの罪に問われている男の裁判員裁判が、6月29日開かれ、検察は懲役15年を求刑しました。
殺人未遂の罪などに問われているのは、読谷村の無職、屋良朝正被告(57)です。
起訴状などによりますと、屋良被告は、2024年9月、読谷村渡慶次の「エイサー祭り」会場の路上で、見物客に乗用車で突っ込み、あわせて6人に重軽傷を負わせたとされています。
29日の裁判員裁判で、検察側は「無差別的な犯行をした被告は、人命への軽視が甚だしい」として、懲役15年を求刑しました。
一方、弁護側は、裁判でも反省の弁を述べているなどとして、寛大な判決を求めました。
裁判は6月29日で結審し、7月23日に判決が言い渡されます。
