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28日、那覇発、久米島行きのRAC便が機体の不具合で那覇空港に引き返しました。乗客、乗務員などにけがはありません。

那覇空港事務所などによりますと、28日午後6時10分離陸の那覇発、久米島行きの883便が久米島空港で着陸態勢に入ったところ、油圧系統の異常を示す警告灯が点灯したため那覇空港へ引き返したということです。

883便はおよそ1時間後に那覇空港に無事着陸、幼児2人を含む乗客44人と乗務員3人にけがはありません。

乗客は「(機内では)普通に皆さん静かに過ごしていました。29日の便に振り替えて取っています」や「あと10分くらいで着くかなと思ったけどなかなか高度も下がらず、でも誰も取り乱すことなく安心して案内していただけたと思う」などと話していました。

機体を調べたところ左側のメインギアからオイル漏れが確認され、着陸後の移動ができずB滑走路が2時間ほど閉鎖しました。

琉球エアーコミューターは今回の引き返しを謝罪し「原因を追求し再発防止に努めていく」とコメントしています。