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沖縄戦で犠牲になった児童生徒や教職員の慰霊祭が6日、那覇市で行われました。慰霊祭は沖縄戦で犠牲となった児童生徒や教職員を追悼する慰霊室が設けられた県教育会館が毎年実施しているもので、2026年も遺族や教育関係者が参列しました。
県遺族会の我部政寿会長は「戦争は人々のささやかな幸せ、ありふれた日常を一瞬にして奪う。つらく悲惨な戦争体験を風化させることなく後世に伝え、戦争のない平和な社会を目指していく」と追悼の言葉を述べました。95歳の仲吉節子さんは「父が(戦時中に)小学校の校長をしていた。平和でありますようにと、これからも。だんだん(戦争体験者が)いなくなって、忘れないようにしたいですね」と話していました。
祭壇には7610人の児童生徒や教職員の名前が記され、参列者は静かに手を合わせていました。
