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6月4日、米軍が強行した嘉手納基基地でのパラシュート降下訓練について、県は沖縄防衛局などを呼び出し抗議しました。
きのう、米軍が嘉手納基地の上空で行ったパラシュート降下訓練。県によりますと少なくとも7回に渡り33人が降下したとされています。
訓練は9日前にも行われたばかりで、宮城副知事は外務省沖縄事務所の紀谷大使などを呼び出して抗議。嘉手納基地での降下訓練を行わないよう求めました。
パラシュート降下訓練は、日米が基地負担軽減を定めたSACO最終報告で原則として伊江島で行うことになっています。アメリカ軍は伊江島補助飛行場の滑走路改修などを理由に「例外」として嘉手納基地での訓練を繰り返しています。
今回の訓練に対して小泉防衛大臣は報道陣の取材に「例外的」な場合には嘉手納基地での訓練を「容認」することを改めて示しました。
