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きょうは中継が出ています。ちょうど今が見ごろの花、アジサイ。そのアジサイが満開のスポットに池宮城さんが行っています。池宮城さん!

池宮城さん「はい、お伝えします。私はいま本部町伊豆味にある『よへなあじさい園』に来ています。ご覧ください、あたり1面のアジサイが出迎えてくれていますよ。スタジオのお二人、いかがですか?」

池宮城さん「ここにはいろいろな種類のアジサイがあるんですが、青いアジサイが多く見られますね。このあたりは『青いじゅうたん』と呼ばれているそうです。アジサイの花言葉は色によって違うそうなんですが、青いアジサイの花言葉は『神秘的』『知的』といった意味があるそうです。この深い青い色から、そのようなイメージが生まれたのかもしれませんね。さてここからは、園の方にお話を聞いていきましょう。饒平名さんです、よろしくお願いします」

中継 よへなあじさい園

饒平名さん「よろしくお願いします」

池宮城さん「それにしても饒平名さん、すごくたくさんの花が咲いていますね」

饒平名さん「およそ1万株、30万輪のアジサイが咲いています。はじまりは40数年ほど前に、ウトさんが育てた2株のアジサイでした、今は、およそ40種類のアジサイを育てています」

中継 よへなあじさい園

池宮城さん「なるほど、ウトさんが育てた2株のアジサイからスタートして、今ではおよそ1万株、このような満開のアジサイになったということなんですね。ウトさんに感謝ですね」「ところで青のアジサイが多いのは何か理由があるんですか?」

饒平名さん「土壌が関係しています。この辺りの土壌は赤土で酸性、アルカリ性の土壌だとピンクになります。ところどころに咲いているピンクのアジサイはアルカリ性の肥料などを与えたもので、そしてもともとピンクの花を咲かせる性質をもったものと2種類があります」

中継 よへなあじさい園

池宮城さん「なるほど、この土地ならではの色なんですね。アジサイももちろんキレイなんですが、この赤い花も青のアジサイに交じって彩りが鮮やかですね」

饒平名さん「はい、こちらは『メディニラ マグニフィカ』フィリピン原産の植物です。園内ではアジサイの他に、この『メディニラ マグニフィカ』をはじめ、いろいろな植物を育てているんですよ」

池宮城さん「この色とりどりのお花たちを見ているだけで癒されますね。饒平名さん、これだけのアジサイを育てるのは大変なんでしょうね」

饒平名さん「そうですね、園のオープンは花が見ごろになるこの時期だけなんですが、それ以外の時期は雑草を取り除いたり、肥料を与えたりと、ほぼ毎日のように世話をしているんですよ」

池宮城さん「そうなんですね、オープンしていない時期のお手入れがあってこその、このアジサイたちなんですね。今が見ごろの満開のアジサイ、みなさんもこの時期ならではの風情を感じてみてははいかがでしょうか」「園内にはカフェも併設されていますので、お花を楽しんだあとは、カフェでのんびり過ごす、というのもいいかもしれませんね。饒平名さん、ご案内ありがとうございました」

中継 よへなあじさい園

饒平名さん「ありがとうございました。みなさまお待ちしています」

池宮城さん「以上、中継でした」

本部町 よへなあじさい園