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陸上自衛隊が佐賀県に配備している輸送機・オスプレイについて、小泉防衛大臣は2026年7月以降、沖縄を含む空域で訓練を行うことを発表しました。
陸上自衛隊は2025年7月、佐賀空港に隣接する佐賀駐屯地にオスプレイを配備しています。自衛隊のオスプレイは災害訓練などを名目で県内にもたびたび飛来していて、2026年6月は初めて宮古島にも飛来しました。
小泉防衛大臣は「飛行の習熟度をさらに高め、災害対応の場面などでその能力を十分に活用するため、今月以降、沖縄県を含めた空域での飛行訓練を計画している」と10日の会見で述べ、佐賀県や九州で行っていた訓練を沖縄を含む地域に拡大すると発表しました。期間を区切らない県内への自衛隊のオスプレイ飛来は初めてです。小泉大臣は「地域の皆様に与える影響を最小限にとどめるよう努める」と説明しています。
一方、玉城知事は7月10日にコメントを出し「計画を注視し、見直しを求めるなど適切に対応する」としました。
