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水害や土砂災害を防ぐための計画を話し合う県水防協議会が開かれました。
県水防協議会は県や気象台、自衛隊など県内の防災に関わる各機関が集まり、今年度の水防計画を審議するものです。
15日、県庁で開かれた協議会では、昨年度安謝川や真嘉比川などの河川4か所で氾濫危険水位に到達した回数が69回だったことや、土砂災害警戒情報が12回発表されたことなど概況が報告されました。
沖縄気象台からは、今月29日から「新しい防災気象情報」の運用が始まることについて、大雨や高潮など4つの災害時に住民が取るべき避難行動が直感的にわかるよう警戒レベルを5段階に統一することや、猛烈な雨や竜巻などの極端な現象がすでに発生、または発生しつつある場合に情報をいち早く伝える「気象防災速報」が新たに設けられることなどが説明されました。
このほか協議会では、今年度の水防計画の改定案を審議し承認されました。
