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犯罪のない明るい地域社会を目指す「社会を明るくする運動」の県推進委員会が5月13日、那覇市で開かれました。
今回で76回目となる「社会を明るくする運動」は、犯罪と非行の防止や更生について理解を深め、被害者、加害者を生まない安全安心な明るい地域社会を築くために全国的に行われているものです。
5月13日に那覇市で開かれた県推進委員会には、県や法務省の関係者、地域のボランティアなど60人が出席。
委員会では、2026年度の実施要綱案が協議され、犯罪や非行をした人の更生を支える「保護司」が減少していることから、その存在を広く知ってもらうことが活動内容に追加されました。
那覇保護観察所、石井智之所長は「更生保護が当たり前の営みであること、このようにしていくことが、誰もが生きやすい社会につながるものと確信しております」と述べました。
県警のまとめでは、20歳未満の刑法犯の人数は年々増加していて、2025年は、中学生の割合が全体の半分以上を占めていて全国ワーストだということです。
