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普天間基地の返還条件となっている交通渋滞の回避策として、沖縄自動車道を分岐させ新基地建設が行われている名護市辺野古に接続する案が出ていることが分かりました。
共同通信によりますと、この案は交通渋滞緩和策の一つとして政府内で出ているということですが、現時点で具体的な工事計画はないということです。
政府ではキャンプ・ハンセンと新基地建設が行われているキャンプ・シュワブを結ぶ道路の構想も出ていて、軍用車両の通行が想定されています。
実現には、地元や高速道路会社との調整も必要となるとみられます。
玉城知事「新道路の完成が返還条件に組み入れられると、(普天間基地の)返還時期はさらに不明瞭になるのではと危惧している」
玉城知事は会見で、キャンプ・シュワブへの高速道路接続について国からの「説明はない」と明らかにし「新たな状況についても説明を求めたい」と強調しました。
また知事は、与那国町の上地町長が駐屯地への地対空ミサイル配備ついて政府に「異を唱えない」と事実上容認姿勢を示したことについての認識を問われ「コメントすることはない」と述べました。
