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県内外のファストフード店で、未就学の女の子に対しわいせつな行為などをした罪に問われている元店長の男の初公判が、4月23日開かれ、男は起訴内容を認めました。
不同意わいせつや性的姿態等撮影などの罪に問われているのは、沖縄市の日雇い従業員山口紘平被告(35)です。
起訴状によりますと山口被告は、2025年11月当時、店長として勤務していた本島中部のファストフード店の女子トイレで、未就学の女の子2人に対し下着を脱がせるなどのわいせつな行為をした上、その様子を携帯電話で撮影したとされています。
また、山口被告は2018年10月と2026年1月、当時勤務していた広島市と沖縄市にあるファストフード店内でも未就学児の下半身を露出させるなどした罪で追起訴されています。
4月23日那覇地裁沖縄支部で開かれた初公判で山口被告は「間違っていることはありません」と起訴内容を認めました。
山口被告の弁護側は今後、精神科医の意見書を提出し情状酌量を求める方針だということです。
次回の裁判は6月29日に開かれる予定です。
