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泡盛出荷量が3年連続で減少したことがわかりました。若者の飲酒離れや飲み方の多様化によるものと見られます。
県酒造組合によりますと、2025年1年間の泡盛の総出荷量はおよそ1万1700キロリットルで、2024年と比べて5・7ポイント減り、3年連続の減少となりました。若者の飲酒離れや飲み方の多様化が原因と見られています。
また、本土復帰以降続いてきた泡盛への酒税特例措置は、2024年以降段階的な縮減が始まり、5月15日には、さらに10パーセント引き下げられることや、資材の高騰により値上げは避けられないとしています。
県酒造組合・佐久本学会長は「酒税とかそういったものと違う要素がとっても最近多いので、各メーカーは悩んでいると思います」と話します。
県酒造組合は「きつい酒」というイメージの払しょくと出荷量の増加に向けて、県内外の飲食店イベントへの参加や、公式SNSでの情報発信など、若年層を中心に需要拡大を図っていくとしています。
