沖縄のスポーツ選手や指導者の活動と思いを紹介する『アスリートフォーカス』。今回のゲストは、じゅぴのりさんです。
じゅぴのりさんといえば、「お笑いバイアスロン」王者など芸人としても活躍されていますが、陸上にも挑戦されているんですね。
普段は、独特な「ツッコミ芸」が持ち味ですが・・・練習を取材したところ、少し様子が違ったそうです。まずは、こちらをご覧ください。
沖縄で活動するお笑いコンビ、「プロパン7」県内の賞レースで優勝経験もある、実力派芸人ですそのツッコミを担当するのがじゅぴのりさん。無茶ブリにも、全力で応える「ノリツッコミ」が持ち味です。
この日、じゅぴのりさんがいたのは、陸上競技場。週に2日、ここで体を動かしています
(Q.あいにくの雨ですけど、大丈夫ですか?)
じゅぴのりさん「雷さえ落ちなければ、やるんで」
(Q.調子的にはトントンミーさんどうですか?)
じゅぴのりさん「今日は違います。すいません」
普段なら、笑いに変える、この一言。しかし、きょうは反応しません。なぜ、ここまで陸上に真剣なのでしょうか?
じゅぴのりさん「きっかけは譜久里さんに誘われて…」
きっかけは9年前、ラジオで共演していた、世界マスターズ陸上・金メダリスト譜久里武さんでした。
じゅぴのりさん「世界マスターズ出てるからスペイン行くよって話になって。 あ、じゅぴのりも行く? みたいな、久米島行く? みたいなノリで。 教えてくれるならやってみようかなっていうノリで始めた。最初走った時は100M 17秒ぐらい」
100メートル17秒だった男が――1年間のトレーニングで、世界大会へ。
じゅぴのりさん「初レースがスペインなんですよ。タイムは13秒1とか2とか」
譜久里さん「彼が本当にこの冬も一生懸命、本当にアスリート・じゅぴのりを感じましたので、僕らチームにもいい刺激を受けてますね」
じゅぴのりさん「(今度の)世界マスターズでは準決勝までは行きたい。タイム的にも今回は11秒台狙っています。11秒出せたら準決は行けるかなっていう感じですね」
スタッフ「初めて僕見させてもらって、すごかったです。かっこよかったです!」
じゅぴのりさん「一応速かったよね?」
スタッフ「速かったです!なんかもうピョンピョン。トントンミーのようでした」
じゅぴのりさん「え?」
スタッフ「ハゼのことですよ」
じゅぴのりさん「今日そういう気分じゃないんで」
スタッフ「疲れました?」
じゅぴのりさん「本当はやりたいです・・・グッと堪えて」
この日、最後までツッこまなかったじゅぴのりさん。ひとりのアスリートとして・・・8年ぶりに挑む、世界の舞台「マスターズ陸上」へ、真剣です。いやぁ、普段のじゅぴのりさんとは、まったく違いましたね。最後は本音も出てましたが・・・
スタジオの様子は動画でご確認を!
じゅぴのりさんの活動情報は、インスタグラムご覧ください。世界大会に向けた挑戦の様子も発信されていますので、ぜひチェックして応援してください。
それでは、本日はありがとうございました。きょうはアスリートのじゅぴのりさんでした世界大会応援してます!
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