著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

先月、名護市辺野古沖で研修旅行中の高校生が乗った船2隻が転覆し、女子生徒と船長が死亡した事故からきょうで1カ月です。

事故現場付近の漁港では、朝から花を手向ける人の姿が見られました。

この事故は、先月16日、名護市辺野古沖で研修旅行で沖縄を訪れていた同志社国際高校の生徒を乗せた船2隻が転覆し女子生徒と船長が死亡、14人がけがをしたものです。

事故から1か月が経ったきょう、現場に近い漁港には追悼メッセージが書かれたボードが立てられ、献花台には花を手向け手を合わせる人の姿がありました。

70代男性埼玉から「船長さんもそうだけれども、将来ある子供が亡くなってしまったということに対して悲しいというか、悲しみが深い」

一方、船を運航しているヘリ基地反対協議会は、今月初めに事故の責任について謝罪し、遺族や学校へ直接謝罪に伺いたいという旨を書面などを通じて学校側に伝えていたことが分かりました。

代理人は「共同代表や関係者は、1日も早く直接会って遺族や学校関係者に謝罪したい」とコメントしています。

また、事故から1ヵ月が経ち当時の状況も明らかになってきています。これまでの取材で海保は転覆から約6分後に乗船していた生徒から「乗っていた船が大きい波に飲まれて全員が船から落ちた」「乗っていた船がひっくり返った」などと118番通報を受けていたことも分かっています。

辺野古の事故から1ヵ月で知事もコメント

玉城知事「将来が非常にご本人のご性格からも、ご家族にも楽しみにされていた大切な存在が、不慮の事故によってお亡くなりになるということは、私もこどもや孫をもっておりますので、親としての立場からすると非常に胸が潰れるような思いであるということは、私も同じ思いです」

一方、玉城知事は県庁内で取材に応じ、このように述べています。