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次は倒産件数についてです。2026年2月に1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は6件で、件数・負債総額ともに2ヵ月連続で上回っていたことが分かりました。

帝国データバンクのまとめによりますと、倒産した6件は建設業が3件、小売業・サービス業・不動産業がそれぞれ1件でした。倒産のおもな要因は6件とも破産によるものでした。

倒産企業の負債総額は7億4400万円で、内訳は5000万円未満の負債が3件と最も多くなっています。

帝国データバンクは今後の見通しについて「各業界とも業績の企業間格差が広がり人手不足や経営コストの増加に対応できるかが鍵となっている」さらに「中東で起きている戦況次第では燃料費や輸送費などで懸念が生じ、中堅クラス以上の企業も油断できる状況にはない」として倒産の発生状況に注視する必要があるとしています。