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首里城正殿と同じく復元が進む両廊下の工事も着々と進んでいます。西の廊下、南の廊下と呼ばれる両廊下は、復元が進む正殿と合わせて工事が進められています。
2月末からは、県出身の瓦職人を中心に瓦ぶきが始まっていて、西の廊下には、およそ8千枚、南の廊下には、およそ5千枚の県産赤瓦がのせられる予定です。
9日から南の廊下では、瓦と瓦のつなぎ目に漆喰を塗って固める「漆喰塗り」がスタートしました。民間住宅などでは、通常、漆喰は日を分けて2回塗り重ねることが多いと言いますが、首里城の漆喰は下地塗り・中塗り・仕上げ塗りと3段回です。
清水建設の新垣翔平さんは「これからもっと首里城が復興していることが、いろんな方にもっと幅広く伝わっていけばと思う」と話します。
首里城正殿と両廊下の工事を終えると沖縄は秋を迎えます。
