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イランでの軍事作戦をめぐりアメリカ国防総省が沖縄に駐留する海兵隊員の派兵を決めたことを受け市民団体などが15日沖縄を出撃基地にすることは許さないと集会を開きました。
緊急集会を開いたのは、ノーモア沖縄戦の会や沖縄平和市民連絡会などの市民団体で、国会議員などおよそ50人あまりが沖縄を出撃基地にするなと声を上げました。
集会は、アメリカ国防総省が13日に沖縄に駐留する海兵隊や佐世保基地の強襲揚陸艦を中東に派遣する方針を決定したことと、ホワイトビーチを経由したイージス艦搭載のトマホークがイランの小学校を攻撃し160人以上の女の子が死亡したと報じられていることを受けて急遽開かれました。
参加者からは「イラン攻撃に沖縄から出撃することに怒りがこみ上げる」や「出撃基地となれば沖縄も攻撃対象になる」といった声が上がっていました。
ノーモア沖縄戦の会新垣邦雄事務局長は「ベトナム戦争とかですねいろんな戦争で沖縄攻撃基地になってまたイランでこうやって160人死んだのがね沖縄を経由したイージス艦からトマホークでこんな被害者を出しているこういうことはもう絶対許されない」と話します。
主催者は、玉城知事に沖縄のアメリカ軍基地をイランへの出撃に使わせないと表明するよう求めています。
