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核兵器廃絶や安全保障を議論するパグウォッシュ会議の世界大会の沖縄誘致について、玉城知事は「前向きに検討する」と開催への意欲を示しました。これは、20日の県議会代表質問で公明党の高橋真議員が質問したものです。
パグウォッシュ会議は核兵器廃絶や安全保障を国際的に議論する場で、世界大会の沖縄誘致について県の考えを質しました。玉城知事は「(会議は)核兵器廃絶と世界平和を目指す国際的な科学者会議であり、本県の核廃絶の取り組みとも方向性を同じくするものであると認識しております。(開催の)意義や期待される効果などを総合的に勘案しながら実現可能性も含め検討を行ってまいります」と述べました。
また、玉城知事は「かつて核兵器が配備され核の恐怖と隣り合わせの生活を強いられた沖縄から廃絶を世界に向けて発進することは大きな意義がある」と述べました。
「パグウォッシュ会議」は去年広島で開催されていて、県は広島県と開催の成果や課題などの意見交換を行い、前向きに検討していきたいとしています。
