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3年に一度、改選の年に行われる県民生委員児童委員大会が宜野湾市で開かれ、委員が活動を継続できる環境づくりなど課題を確認しました。民生委員・児童委員は医療や介護・子育ての不安などの地域の相談を行政などにつなぐ橋渡し役です。

社会福祉協議会の湧川昌秀会長は「高齢世帯や単身世帯が増加し、地域での繋がりが希薄化する中、民生委員児童委員は地域にはなくてはならない存在です」と地道な活動への感謝を述べました。

「民生委員・児童委員制度を守り発展させていくために」をテーマにしたパネルディスカッションでは近年、民生委員・児童委員のなり手が減少している課題について、なり手を増やすための環境づくりや仕事と両立するために家族や職場の理解を得ること、無理をしないこと、活動の強みを活かした地域づくりなど体験を通して報告していました。

民生委員・児童委員の任期は3年で県内では、あらたに2352人が委嘱されました。また、大会では功労者や永年勤続者などあわせ476人3団体に表彰状が贈られました