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那覇空港の機能強化と返還が予定されている基地の跡地を一体的に開発し、沖縄の経済の発展を目指そうと8日、那覇市で講演会が開かれました。
経済団体などが主導するGW(ゲートウェイ)2050PROJECTSは、那覇空港から普天間飛行場にかけての本島西海岸エリアを価値創造重要拠点と位置づけ、「世界の玄関口」を目指す構想です。
8日、開かれた講演会で、GW2050PROJECTS事務局エグゼクティブプロデューサーの比嘉秀樹さんは、先端医療や宇宙分野、海洋資源を生かしたブルーエコノミーなどに沖縄の強みがあると説明し、世界の産業潮流を踏まえた新たな産業の創出や人材育成の重要性を強調しました。
また、全国の7割にとどまっている県民所得の向上も目指します。
GW2050PROJECTS事務局・エグゼクティブプロデューサー比嘉秀樹さんは「全国47位の県民所得水準も2倍以上に押し上げていく、これをしっかりと目標に掲げ、それを実現するための施策はなんなのか、そういった議論をしているところでございます」と話します。
経営者らは、沖縄らしい産業の創出を目指すプロジェクトの実現に向けた取り組みに熱心に耳を傾けていました。
