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「読書離れ」が叫ばれる中、本と出合う楽しさを改めて感じてもらおうと古本が集結するイベントが始まりました。

ジュンク堂書店に集結したのは県内11の古書店。文庫本や歴史に関する古本など個性あふれる約7000点が並んでいます。

訪れた人たちはお気に入りの一冊を探しながら「沖縄の古い歴史・街並みとか歴史とかの本を探しにきた」などと話していました。

中には16万5000円の値がついている儀間比呂志さんの版画集や、復帰前に存在した琉球気象台の貴重な調査報告書なども。

企画を発案した天久斉さんは「ジュンク堂さんに来るお客さんでも」「ここでは見つけられない本をこのスペースから見つけることが出来る楽しみがあると思う」「昭和11年の後にひめゆり学徒隊になった女学校の卒業アルバム」「まだその戦争の影がそこまで及んでいない穏やかな時期のアルバム」「目玉商品並べていますのでぜひいらして楽しんで頂きたい」と話していました。

宝探しのように本選びを楽しめるこのイベントは2月15日まで那覇市のジュンク堂書店で開かれています。