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航空機事故が発生し多数の負傷者が出たことを想定した訓練が20日、那覇空港で行われました。
訓練には空港関係者をはじめ消防や警察、医師や看護師など、県内の65機関から400人あまりが参加しました。
訓練は、那覇空港付近の上空を飛行している航空機がバードストライクによってエンジン停止し、那覇空港付近の沖合に着陸したという想定で実施され、事故を覚知した空港の消防隊員や陸上自衛隊などが救助活動の対応や手順を確認していました。
また、乗客のけがの容体に応じて治療の優先順位を決め、タグで色分けするトリアージも行われ、医師や看護師らが緊急度の高いけが人を優先して救急車に搬送しました。
那覇空港事務所の大口陽山空港長は「今後も医療機関を含めた連携の強化を図り、不測の事態に備えていく」としています。
