琉球朝日放送 報道制作局 2018年11月16日 新基地建設が行われているキャンプシュワブで工事車両が資材を搬入する作業を再開させました。 キャンプシュワブのゲート前では、朝から30台を超える工事車両が石材などを搬入するため基地の中に入っていきました。ゲートを使った工事車両による資材の搬入は、15日から始まっていておよそ3カ月間、作業は行われていませんでした。 ゲート前では建設に抗議し座り込む人たちが警察ともみ合う場面もあり、現場は一時騒然となりました。 ← 与儀小学校で県警音楽隊が防犯コンサート 原状回復費に約129億円 →