琉球朝日放送 報道制作局 2018年3月13日 その独特の白さから幻のサクラとも呼ばれるクメノサクラが本部町で見頃を迎えています。 クメノサクラは開花した直後は白く、その後、ゆっくりとピンク色に染まりながら散っていく様子から、幻のサクラとも呼ばれています。 およそ200本が咲き誇る本部町伊豆味のクメノサクラは今週いっぱい楽しめそうだということです。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 翁長知事訪米2日目 安全保障専門家と面談 彼岸用の菊 臨時便で東京へ →