アゼルバイジャンで開催された相撲の世界大会で優勝と準優勝を成し遂げた沖縄県勢2選手が沖縄に帰ってきて、多くの人が快挙を祝福しました。
10月20日の那覇空港には生徒や相撲関係者など31人が駆け付け、北部農林高校2年の玉城鳳真さんの凱旋を称えました。
玉城さんは10月17日から2日間、アゼルバイジャンで行われた相撲の世界選手権でジュニア男子100kg未満に出場しました。国際大会の舞台を初めて経験するなか、得意の押し相撲を武器に勝ち星を重ねて世界一をつかみ取りました。
玉城さんが到着から約30分後、名桜大学2年の山下寧々さんが多くの人が待つ空港のロビーに笑顔で姿をあらわしました。山下さんはシニア女子65kg未満で準優勝に輝きました。
相撲世界選手権で優勝・玉城鳳真選手「(来年)3月に全国大会があるのでそれに向けてあと10~20キロ増やせたらいい、そこで無差別で上位をとりたい」
相撲世界選手権で準優勝・山下寧々選手「(来年)5月の日本で行われる世界予選で優勝して、もう一度世界の頂点に立てたらいいなと思う」
快挙を成し遂げた2人は互いの健闘を称えあうとともに、さらなる高みを目指してすでに気持ちを引き締めているようでした。
