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航空輸送の安全確保を目的に那覇空港で不審者対応訓練が実施され、関係機関が連携体制を確認しました。この訓練は、那覇空港で毎年実施されているもので、今回は、空港事務所・警察・航空会社など67機関が参加しました。

参加者は、空港の危険物等所持制限区域への侵入者の追跡や監視、警察への連絡を分担し空港の利用者が近づかないようにしていました。連絡を受け駆けつけた警察官はさす股などを使って、刃物を持った侵入者を取り押さえていました。

また、危険物がないか周囲の安全確認を行い、関係機関で情報共有をして連携を確認していました。

豊見城警察署大濱洋一署長は「関係機関の協調体制をしっかり確立するということが重要なポイントかなと思いますし、あわせていかに日ごろから(犯罪未然防止のために)想像力をかきたてるかというところにあると思います」と話していました。

那覇空港の関係機関では訓練の課題を共有し今後の運用にいかしていくとしています。