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SDGsが目指す「誰一人取り残さない社会」について『AI』という視点から考えるシンポジウムが沖縄県那覇市で開かれました。
那覇市と社会課題の解決に向けた連携協定を結んでいる「国際連合大学」は東京に本部を置く日本で唯一の国連機関で、シンポジウムではAIの世界的な研究者として知られる国際連合大学のチリツィ・マルワラ学長が講演しました。
メインテーマは「AI時代における持続可能な開発目標の推進」で、マルワラ学長は「AIはSDGsの目標を達成する大きな可能性を秘めているが、倫理面の問題や情報の偏り、個人情報が知らない間に利用されるリスクがある」と指摘しました。
そのうえで「発展を続けるAIの可能性を生かしながら、人間の知識をより進化させるツールとして利用して、AIとともに成長することが重要」だと話していました。
