著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
首里城に隣接する史跡「円覚寺跡」で復元工事が進められている三門の棟上げが、28日行われました。円覚寺は、琉球王国を治めた第二尚氏の始祖・尚円王の菩提寺として創建されましたが沖縄戦で建物が破壊され現在は、国指定の史跡となっています。
28日、2020年度から復元工事が進められている三門屋根で、最も高い位置に「棟木」を取り付ける「棟上げ」が行われました。職人たちは、「永遠と建ち続きますように」と願いを込めた掛け声と共に据え付けを行っていました。
金城建設米須滝之助副棟梁は「戦争で失った建物の復元に携わることにすごい大きな意味を感じています」と話します。
円覚寺跡の三門は、2年後の2028年度に完成予定です。
